Pocochaの全体像
動画配信者(ライバー)が自分のトークや歌の映像をリアルタイムで放送する。
動画視聴者(リスナー)がライバーに映像効果のついた課金アイテムを使用して場を盛り上げる。
(無課金でも月6000円相当までならアイテムを入手できる)
リスナーのアイテムの使用数や配信中の作業量によってライバーの応援ポイント数が1日毎に決まり、順位を競う。
順位によってランク内の点数が変動(上位1割は+2[通称プラ2]、上3割は+1[プラ1]、下4割は-1[マイナス])する(+3になれば昇格)。
ランクの時給と使用された合計コインの1割〜2割がライバーに報酬が支払われる。
応援ポイント数の正確な計算式は運営側からは伏せられているが公式には使用コインの4-5倍(一部リスナーによると中央値は4.2-4.3倍)で変動する。
リンク
--------------------本ページ目次-----------------------
Pocochaの全体像/
ライバーの素性
リスナーの素性
Pocochaリスナーのプレイのコツ(初級編)
(ライバーが)リスナーに話しかけるコツ
推しとは?/
ランクアップのコツ
初心者配信枠とリスナーの入れ替わり(追記)
マイナスとプラ1を交互に取得する。(追記)
Pocochaの縦社会/
Pocochaの正体
枠の正体:田舎の中小企業
ライバーによるトップリスナーの選考
営業すべき視聴者,追放すべき視聴者
異性枠の倦怠期,同性枠との距離感
老獪なリスナーのセコい立ち回り
締め前に逃げるリスナー/
事務所所属のメリット
事務所のマネージャー/
リスナーへの圧のかけ方
投げた人が追いアイテムを要求/
エール格差をチラつかせる
大義名分:応援ポイント不足(狼少年作戦)やエルボ
爆投げをおだてる/
カラオケの是非
禁じ手1:ケチリスナーを名指し
禁じ手2:露出/
禁じ手3:コメント禁止/
禁じ手4:プロフで煽る
おじさんの特性/
他責おじさん
俺は聞いてないおじさん/
枠内の待遇の公正感
運営会社DeNA/
本サイト管理人について
--------------------目次-----------------------
ライバーの素性
芸能人、元芸能人、芸能志望者、元スポーツ選手、大学生、高校3年、OL、
シングルマザー、元ホスト、現役キャバ嬢、主婦、ニートなど
基本的にはお金に困っている人、知名度が欲しい人が多い。(ただ知名度獲得の手段としては疑問)
一流の芸能人やスポーツ選手にリスナーが常連として認知してもらうためにはお金が必要である。
しかし、大学生のライバーはサークル感覚の雑談目的であり、リスナーからすると少額で遊べることもある。
ホスト出身は教養は無いがトーク能力が高い。
(注意点:基本的にライバーは漢字や文脈把握が苦手な人間が多い、
配信内のコメントでは抽象的な話や主語の省略等は極力控えたい。
コメントを2行に分ける他のコメントが挿入された場合にライバーが理解しずらくなる。)
心を楽にする方法
リスナーの素性
ネット上で人と話したがる人間の特徴としてメンタルや社交術、
上から目線で人望が無い等の欠点を抱えた人間(承認欲求や支配欲が強い人)も多い。
若い女と話したい取り柄のない中年男性がボリューム層。
60代70代も余裕で居るが年齢を隠している。
(例:「年齢は....そこそこの大人です」etc...)
リスナーを長期間観察することで良くも悪くもハイスピードで社会勉強をすることができる。
(特に
締め時間前)
若い女性ライバーへのセクハラや枠内でのリスナー間の序列争いも多い。
リスナーは他のリスナーと話したがらないことも多く、
序盤は自分からコメントを連投せず適宜短いコメントを挟むほうが賢明。
お金をそれなりに払ったり
タグ付けやキラコメなどのタスクを熱心に行っていれば、
それなりに周囲のリスナーからも優遇(承認)される。
学校、職場、家庭に居場所の無い人間もハマりがち。
特定のリスナー同士で表面的に褒めあっている場面もしばしば見られる。
(ただし内輪の馴れ合いが肥大していくと配信全体には悪影響である。)
人を応援することで居場所(承認)が得られるためにリスナーは金を使っている。
Pocochaリスナー側のプレイのコツ(初級編)
ライバーのルックスやトーク力が気に入っても、
最初の数回は投げずにライバーの性格を見ても良い。
ただし、極端なケチだと思われると邪険にされる可能性があるので、
追いハートやプチおめ(10コイン)ぐらいは投げた方が得。
初回で条件2コア(1000コイン)を要求してくる上位ランクのライバーもいるが、
来て日が浅いとコア要求に付き合わなくても良い。
「次のエールまで何分?」と
遠回しにエールをあげるように(投げるように)言ってくるが、
無視するか、「秘密w」と隠すか、話を逸らしても良い。
「時間が足りないと思う」と返答すると、
「100コイン投げたら何分足りないかわかるからさー」
と巧妙な誘導がくるので注意。
初回で500コイン以上投げてしまうと次回も投げることを期待されてしまい、
リスナーは居づらくなってしまう。
また5万以上使ったあとでライバーの性格に難があることがわかると金と時間、体力のロスになる。
色んな枠と関わっていると体力的にも経済的にも疲労する。
異性の外見が気に入ったライバーのみフォローして、
話が合わなかったらフォローを外し行かないというのがベター。
同性のライバーは話が合うかどうかが重要なためたくさんフォローしても良いが、
相性や態度が少しでも悪ければ躊躇せずフォローを外して良い。
極力アイテムを使用する枠は3つ以下に絞り、
関係性の深い枠だと最低13k(6000コイン)は取っておきたい。
仲良く無いライバーに、
アシスタントになるように言われても、ライバーとの相性が判断できなければ断っても良い。
アシスタントになってしまうと他のリスナーの迷惑行為を牽制できるが、
責任が発生し、お忍びやご新規配信への参加を断りづらく、
ファミリーもやめにくくなるという側面もある。
またいじりに乗っかっていたりすると、自分のコメントが「不謹慎だ」と難癖をつけてくる説教リスナーがたまにいるが、
説教リスナーの機嫌を撮ったところで関係は大して継続しないため爆投げ以外(42K以下)の説教リスナーには、
言い返した方が精神衛生上健康である。ライバーは爆投げにかなり気を使っているため変な返答をするとライバーの顰蹙を買う場合がある。
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また、アシスタントなのに課金額が低いと批判対象になるので、
B帯以上だと20K(月に2万コイン使用)投げても惜しく無い枠以外はアシスタントにならないようにする方が得。
C2ランク以下だとアシスタントが13K(月6000コイン使用)でもさほど批判されない。
ファミリーに入ったあともタグを数打つよりは自信のある数少ない
タグを打った方が良い。
また若い女性がセクハラに遭っている場面もよく見かけるので、
迷惑リスナーに毎回怒りたくなってしまうが推し5人に限定するなどプレイに制限をかける方が疲弊しない。
また他人を注意した手前、多少は投げないと格好がつかないので、
神経質な人は関係の深い枠に限定して自衛を図っても構わない。
また説教リスナーについては、自分より投げていないリスナーを制止😠するのは容易だが、
投げているリスナーの説教を注意するのはかなり難しい、また経済力の差で行った悪事を開き直る場合もある。
したがって、ある意味で言葉を飲み込む忍耐力が必要になる。😢
(ライバーが)リスナーに話す際のコツ
相手に気持ちよく喋らせる。ライバー自身をアピールするよりはリスナーを輝かすための御膳立てをすると通ってくれる。
相手との共通点を見つける。リスナーがわからない話はしない。
リスナーを基本的には否定しない(リスナーがセクハラや説教を行う場合は否定したい。)
若い女枠のリスナー同士では積極的にコミュニケーションするように誘導しない。
(お互いが競争関係であることも多いため。)
ただし、あまり一人のリスナーが自分語りをすると他のリスナーがいなくなるので、
強引に話を打ち切る思い切りが必要になる。
例:「みなさん置いてきぼりにしてすいませんね」
また、リスナーが理由をつけて若い女性ライバーに会おうとするため、
言い訳を考えておく必要がある。例:「親が怒るので」など
リスナー同士は競争関係であることが多く、
ライバーが特定リスナーを極端に褒めると他の凡人リスナーが嫉妬する。
リスナーのことはバランスよく(使用コイン数の順に)
褒めておきたい。
ライバーがリスナーにアイテムを煽りたい場合には「エルボ入れたいです。」「次のエールまでいくら?」と聞くのがかなり流行っているため、
常識的なフォーマットの体で違和感を持たれずに聞ける。
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枠の雰囲気
C3ランク以上の枠になるとリスナーの人間性とライバーの人間性は似ている人間が残っている。
特に知能については
中程度の知能のライバーには平均程度の知能のリスナーが、
低知能のライバーには低知能や知的障害のリスナーが集まる。
(Pocochaに高知能のライバーはほぼいない)
人格障害者のライバーの枠には人格障害者のリスナーが集まっている。
人格障害者同士はお互いを表面的に褒め合う共依存関係になっており、
傷つきやすいパーソナリティゆえに少しでも批判的なことを言うと
ブロックされるため近寄らないようが無難。
(モデル、役者、おじいちゃんリスナーに多い)
S帯などの成金が多い枠では成金リスナー同士が車の自慢などを話しているため、
新参リスナーが絡んでも無視されることが多い。
下位ランク(D帯やC1ランク)に長く居る若い女枠では自己肯定感の低いリスナー同士が馴れ合っており、
傷の舐め合いのような進歩の無いべた褒めしか無く、より上のランクに上がるための議論をすることは少ない(表面的にはあるが)。
馴れ合いコミュニティに違和感を持つ人を迫害するような構造になっている。
枠
配信枠の事。
ライバーのことを枠主を言ったりする。
推し
リスナーが応援しているライバーさんのこと。最も応援しているライバーのことを1推し、
二番目に応援しているライバーさんのことを2推しと言ったりする。
1推しが少なく2推しのリスナーが多いライバーはルックスや話術は良いが、
性格がエゴイストで敬遠されているなど何か問題点を持っている。
応用編
アイテムを投げる動機やきっかけを作る
リスナーに投げる動機を作れる方が望ましい。
モデルになるために頑張っている、パワハラなどで失業してお金が無いからS帯に上がって資金にしたい。
などリスナーに応援したいと思えるようなストーリーがある方がリスナーが感情移入しやすい。
配信中に雑談をするだけだとアイテムを投げるタイミングが無いためリスナーの満足度が高くともライバーのランクが伸びない場合がある。
締め前に歌を歌ってアイテムを投げさせるようにする枠も多い。
(花火が出やすい歌[夏祭り]を故意に歌うなど)
リスナーをしりとりや山手線ゲームなどに参加させてアイテムを投げる仕組みにしている枠も多い。
当然、アドリブで配信の構成を作るよりは予め設計できている方が成功率は高い。
アイテムを投げるタイミング
全体的な盛り上がりを考えると追いハート(1コイン)やエール昇格時にエルおめ(10コイン)や
ナイテム(10コイン)を大型アイテムの後に投げても良いが、
下位ランクのライバーからの印象は正直薄い。
ライバーからのインパクトを出したければまとめて大型アイテムを投げても良い。
また他の人が中型アイテムを投げた後に、嫉妬心でそれより大きいアイテムを投げたがるリスナーがいる。
幼稚な行為だが高頻度で見られる。
(大抵枠内でのマウンティングや自己顕示欲が目的であることが多い)
実際にやられたところで損は無いが、ライバーが自分の中型アイテムにあまりリアクションする機会が無くなる。
大型アイテムが投げられた場合には低い金額のアイテムでリスナーに華を持たせるのが無難。
ランクアップの手順
ライバー経営のコツは継続的にアイテムを使ってくれるリスナー(エール数が
20K(二万コイン使用)、30K(五万五千コイン)、40K(十万コイン))を集めることである。
逆に言えば、手間のかかり、かつアイテムも投げず、批判的なリスナーを排除していくことである。
上位ランクのライバーは嫌味や的外れな説教、空気を読めない日常の語りや自慢を長文で連投するリスナーに冷ややかな対応を行って、
(例:鼻で笑う、不機嫌に返答する、話を噛み合わせない、質問にすっとぼける)
害悪リスナーをふるい落とすのが上手い。(≒非言語コミュニケーションが上手い)
無言で長時間居るがキラコメやタグ付けを手伝うリスナーは投げずとも枠に居て問題ない。
(重課金ばかりの枠にしたければ追い出しても良い。)
初級者ライバーの共通点として「楽しく平和にやりたい」という発言が多いが、
ライバーに敬意を欠いたリスナーに優しくしたがために、
コンテンツ力のあるライバーが経営難や批判によるストレスを抱える例が大変多い。
リスナーの雑談の能力と使用コイン数、
タグ付け等の作業量は正比例する傾向がある。
タグ付けによって新規客獲得ができるリスナーを集めることも大事である。
ただしタグは枠の雰囲気に影響する上にライバーのイメージも低下するため、
あまり変なタグをつけるリスナー[元キャバ嬢ライバーなど]は注意、ブロックしたい。
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マイナスとプラ1を交互に取得する。
プラ1とマイナスを交互に取得した場合、使用コイン数の上では得である。
特定の日にプラスをとることの意思疎通が常連間で取れていることが条件(案外リスナー統率の難度は高い)。
ランカー(A3ランク以上)の場合、枠内の統率が取れていることが多いので、比較的成功しやすい。
初心者ライバーがリスナーを制御できる確率は低くリスナーの民度も悪い。
C帯以下のランクでは使いずらい手法。
常連が自枠マイナス予定日で承認欲求を求めて他枠で投げてしまうことで、
常連の自枠への依存性が下がってしまうというデメリットがきつい。
(またD3ではプラ1のボーダーがプラマイボーダーの3倍なので計画マイナス自体あまり有効でない)
初心者枠とリスナーの入れ替わり
初心者枠(New1dayなど)や下位ランク(C帯下位orD帯orE帯)に来るリスナーは
所得が低く、人間性が悪い傾向にある。
低ランク帯に居るようなリスナーは白けたコメントしかできない上に、
アイテムも使用できないリスナーは当然上位ランク枠では相手にされない。
人間性が悪く、人望が無く、身銭も切れないリスナーが、
支配欲や承認欲求を満たすために初心者枠に集まって来る傾向にある。
言い換えると初心者枠の古参はほとんどライバーに取ってはメリットが無い場合がほとんど。
説教臭い者からブロックかアイテムを要求して相手が逃げるように仕向けて構わない。
(投げたら要求は継続する。最低月5000コイン以上は投げさせたい)
初心者ライバーはアプリの傾向を理解していないために、
悪質なベテラン微課金リスナーの言うことを素直に聞きがちである。
結果的に初心者ライバーは精神的に病んでしまう期間がしばしば発生する。
(顔や喋りが良いライバーが生き残れず、図太い人間がアプリ内で生き残っていく原因でもある。)
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この時期に素質のある若手ライバーがかなり脱落する危険性がある。
ランクが上がるにつれてリスナーが入れ替わり、悪質なリスナーが減っていくことが多い。
いつまでも古参ヅラするリスナーが居座っている枠は、
古参がランクをあげないように故意にプラスを取らないようにしているケースは頻繁に見られる。
理由としてはランクは上がると出費も増え、新参の重課金が増えるため、
今までの端金ではデカい顔ができず、優越感に浸れないからである。
この初心者枠の停滞した雰囲気に付き合わないことが序盤での分岐点と言える。
逆に悪質な古参リスナー達(無課金or性悪30K)は雰囲気(=多数派の悪質リスナーの意向)を
盾にライバーや後から来た優良課金リスナーを操作しようとする。
ランクが上がると悪質なリスナーの割合が減少し、優良なリスナーが残ってくれるようになる。
ライバーが割に合わないと感じたリスナー(
例:説教くさいリスナーや空気を読まずに自分語りばかりするリスナー)は躊躇なく
ブロックしてしまうか毎回雑に返答して枠からいなくなるように誘導しても構わない。
ライバーが悪質リスナーにまともに返答しなければ、
悪質なリスナーは察知していなくなる。
セクハラのような嫌がらせや説教も下位ランク(C-Eランク)の方が明らかに多い。
(上位ランクだと常連リスナーやライバーから言い返される可能性が高いからである。)
Pocochaの縦社会
女性ライバーの配信枠内では、男リスナー間の関係性が縦社会になる傾向がある。
猿の群れと同じく力の拮抗した者が枠内での立場を争う現象が発生する。
エール数に自信が無い場合、古参アピール(例:300日連続でボックスを取ってるよ!)や
1推しアピール(
推しマークつけてるアピール)、
知識量のアピール(pococha知識、語学、学歴)、
アイテムコイン数でリスナー同士でポジション争いになることが多い。
ただ例えば4番手リスナーが新規リスナーにエール数で大きく離れた場合(例:新規20K 対 古参4番手12K)、
4番手リスナーがポジションを失ったショックで枠に来なくなる。(20Kがやめると復帰する)
30kの古参が48kレベルの新参に最初の一ヶ月は張り合う[または口実をつけて追い出す]ことがある。
新規リスナーは是が非でも枠内でのポジションを得たい場合は馬車などの高額アイテムを躊躇なく使用しても良い。
ただし嫉妬深い
アシスタントから
コメント禁止にされる場合があるが、
さらに馬車連投をすればライバーがコメ禁解除したりする。
(またはコメ禁された場合には「しゃべれません」という少額アイテムを連投し
ライバーにコメント禁止を解除してもらうのも有効。)
現役JKデジタル写真集
ブロックされた場合には他の端末でアカウントを作り直し枠に入り直して様子を見るしかない。
あまりに如何わしい人物がアシスタントだと
通報しても良い。
枠全体で楽がしたければ、古参が張り合ってくるように、わざと小出しでアイテムを出しても良い。
古参が節約していたアイテムを投げ、古参が預金を隠していたことが明らかになることで、
継続的に投げざるを得ず、枠のランクアップにつながりやすい。
(煽られた微課金者は短期間は無理してそこそこ投げるが、3ヶ月〜5ヶ月後に資金が枯渇して、
アカウント削除したりまた投げなくなったりする場合が多いが、投げずに居座られるよりはマシ。)
New1day,New7day欄では貧乏リスナーが初心者ライバーに、
ゲームシステムの知識量の多さや説明の上手さによって低いレベルでマウントを取り合い、
初心者をコントロールしようと目論んでいる。
(アイテムはほとんど投げない)。
アプリ内の怪しい知識をひけらかすことで枠内の主導権の奪取や他枠への誘導を行うのはE-D帯,
(話が脱線するが、C1-C2で「僕の配信でPococha講座してるよ」「リス活にいい枠を知ってるよ」などと言って
マウントのついでに他の配信にライバーを誘導するケースも頻発している。)
Pococha内においては、枠内のポジションをリスナーがコインで買っていると捉えてもらって構わない。
また、使用コインが少ないリスナーは少し不興を買っただけ若しくはライバーの意図にそぐわない場合でも、
ライバーや上位リスナーから叱責され、コメ禁、ブロックをチラつかせられる可能性が高い。
つまり上位ランク(A帯以上)では微課金(13k以下:月の使用コイン6000以下)のリスナーの人権が弱い。
S帯ライバー側は意図して「13K以下のコメントを後回しする、飛ばす」「意見を否定する」など自発的にいなくなるように促している。
(または旨味のあるリスナーを優先的に接客することで結果的に微課金者を冷遇する。)
他のS帯の知り合いの枠の配信者のリスナーを呼び込んで他枠の上位リスナーに最優先で話しかけることで、
ベテランの微課金者を減らしていく手法も見られる。
S帯までくると説教ばかりしていた応援歴の長いリスナーですらライバーに気を遣い出す。
S帯以上では13K以下で気軽なコミュニケーションをやろうと思っても困難である。
話すことだけが目的なら、S帯よりは水商売の方が安く済む場合もある。
しかし、夜中や昼間の人が来ない時間の配信であれば13K以下のリスナーも間を繋いだり、
カミナリ上げなどの雑務で重宝される場合もある。
月10万コイン以上投げていれば、つまらない説教や配信をしていても面白い人だと持ち上げてもらうことができる。
ただ、B帯以下の若いライバーの配信は課金額が少なくて済むが、
ライバーのトーク力が不得手だったり、常連が自分本位な場合も多く一長一短である。
若い女枠ではポジションに執着している承認欲求おじさんがほとんど。
Pocochaの本質
現実社会では冷遇されたサラリーマンと貧しい自営業者が
バーチャル世界の地位を買って孤立感、
劣等感を慰めるためのアプリだとも言える。
(実際若い女の枠には社会的地位の低いアラフォー以上の男性リスナーが多く縦社会になりがちである。
若い男枠は女性リスナーが集まりフラットな関係性であることが多い。)
若い女枠でのリスナー同士は表面上友達風に振る舞うが、
序列を逆転されそうな場合や下位リスナーが逆らった場合には、
相手を追い落とす難癖をつけ容赦無く追い込む。
若い女枠でのリスナー間の関係性は競争関係になりがちで、かなり表面的である。
無課金でコメントセンスがあるリスナーはポジションを確保した例は少ない。
[そもそもコメントセンスのあるリスナーは投げる金額が大きいことが多い]
自分で配信しているリスナーはコメントセンスが低く
配信のランクが低くともなぜか一日30コイン程度でやり過ごしても陰口を言われないことが多いので、
配信してみても良いかもしれない。
[ただし多くのライバーは配信しているリスナーを集めたいとは思っていない。(投げ合いや挨拶が面倒なため)]
モテ会話術
D3-C帯のハイスペック枠=田舎の悪徳中小
企業
Pocochaの下位ランクの美人枠や若くて面白い男性枠は地方のブラック中小企業に近い構造になっている。
悪人のライバーと同じようなレベルの人間が集まっているか、
優しい美人に甘える幼児のような迷惑リスナーが集まっている。
ライバー=社長、上位リスナー=株主、
中位リスナー:係長、下位リスナー=派遣労働者
ぐらいがイメージに近い。
攻撃的なリスナーが居座ると似たような人間しか寄り付かなくなるので即
ブロック推奨。
また、リスナー複数人と気が合わない場合、
ライバーともマッチしない可能性が高い。
配信期間が半年以上のE-Cランクの若い女枠の枠内はかなり排他的な構造になっており、
特定の派閥に異論を唱えることはできない。
反抗したら圧力をかけられるか、ブロックされる。
派閥に関してはライバーが所属しているライバー事務所のしがらみが絡んでいることもある。
微課金が所属事務所のライバーを見に行きまくり、
事務所や知り合いの内輪の話ばかりすることで新規リスナーがコメントでき無いようになっている。
話す内容はPococha内での微妙な過去の自慢話が多い。
人間関係を楽にするセルフモニタリング
外部から公的機関の検査は入らないため、
下位リスナーが保身のために上位リスナーのご機嫌取りを行ったり、
無駄に上位リスナーの知り合いの枠に行かないと話題に入れない流れができやすい。
良いポジションを取れば周りから目くじらを建てられることが少なくなる。
仮に合理的な代案を思いついても、
下位リスナーは上位リスナーに反対する行動をしにくくなる。
[例:ランクアップが厳しくとも雰囲気が盛り上がっている場合、
議論できずに非現実的な案に 同意してしまう。等]
上位リスナーは「こうであるべき」という言葉をそれとなく配信中に織り込み、
空気を支配し少数派に圧力をかける。
上位リスナーはライバーにセクハラや方針介入を行うが、
下位リスナーにはルールを押し付ける。
ポジションは流動的であるため癒着したメンバーはそれ以外を排除する動きを見せる。
偏ったルールを作りそれに合わない人を攻撃する。
[下位ランクのトップリスナーの裏の意図としては既存の力関係を覆すような
大金を投げるリスナー、意見が合わないリスナー、
自分より経歴や能力、人望が上のリスナーを排除したい]
常連は確保したポジションは絶対に離したく無いため、配信枠は衰退する。
配信枠のルールはトップリスナーに都合良く作られているため、疑うことも必要である。
最終的には半年程度で破滅するが、数ヶ月後に悪いリスナーが配信を始めている。
もちろん以前の知り合いはほぼおらずD帯安定。
アイテムを5万〜10万程度使いトップリスナーの座を取得するのが望ましいが、
できない場合はかなり苦しいPocochaライフとなる。
権力者のリスナーが誰であるかということとライバーと権力者の関係性を理解しておくとリスナーには有利である。
[実は上位リスナー同士が仲良く無いなど]や権力者の意向↓
[例1:ライバーにガチ恋をしており、
独り占めするためにランクを上げたく無い]
[例2:仕事や私生活での伸び代が無く、
枠内優位なポジションを取得し承認欲求を満たしたい]
[例3:他の配信にリスナーを誘導したい]
を確認を反論を行う前に調べておくことも必要である。
枠やライバーのことを考えてどうしてもリスナー間の理不尽な縦社会に反論したいときは、
正論や正義に奢り、相手の人格否定や過度に攻撃的な言葉を使わないことに注意。
悪い常連側の細かい言いがかりの材料になってしまう。
[コメントが失礼、雰囲気を壊した等]
ただし、あまりにも枠の力関係が硬直化しており、
入り込む隙が無いか予算不足であれば
最悪、ライバーのために枠の問題点を言うだけ言って枠を去るのもアリ。
言われた側はかなり心理的に効いており、
ブロックしたリスナーの話を何度も配信でしたり、タグにしたりする。
結果的には優良なリスナーが減り、悪い常連は貯金や与信枠を使い果たし、
ランクは1〜3ヶ月でD帯に落ちる。
(悪い常連は金が貯まると復帰していることも多々ある)
若い女ライバーや面白い男ライバーは他の仕事を見つけて引退するか、
中年ライバーはダラダラC2〜D3ランクに居座る。
愛想を尽かされC帯を維持できなくなるとアカウントを削除し
数ヶ月後にしれっとリスタートする。
結局C帯枠の上位リスナーが短期的なポジションにしがみつきライバーを操作したり、
他のリスナーを自枠に誘導する流れを作ることが原因である。
トップリスナーの選択に関しては以下に記載する。
大人の家庭科●sex力を120%高める食材69・レシピ99
ライバーによるトップリスナーの選択
リスナー間の人間関係は縦社会である。
したがって、ライバーかトップリスナーの考えが実質枠の方針となる。
自分勝手な人間が居座った場合には、雰囲気が悪化し、枠のランクやリスナーの質が低下する。
例としては、あえてランクを抑制する
(トップリスナーが投げ控えを故意に行い水面下で計画的にマイナスを取る)、
自分以上の爆投げなど気に入らないリスナーをブロックしたり難癖をつけて追い出す、
癒着したライバーを枠に誘い込み他枠の宣伝を行いなどである。
結果的に独占欲、承認欲求の強いトップリスナーをブロックした方が心理的にもランクの上でも得をする場合も多い。
(若い女枠の場合、仮にブロックしても同水準の課金を行うリスナーがすぐに見つかることが多い)
傾向としては長期間微課金だったリスナーが、
煽りや他のリスナーへの対抗心で貧乏人が無理して30K(55000コイン)を取得した場合にモンスター化しやすい。
(たまに過去に40Kと取ったことを延々と自慢する)
ただし中課金者主体の枠ではリーダーシップを取るリスナーがいないため
15k-20k程度のリスナーが口うるさいが
あまり意見を採用せずともライバーの方針で配信を行うことができる。
ライバーの決断力が弱い場合は方針決定の際の会議は多数決になりがちであり、
雰囲気を読んだ景気の良い案になりがちである。
例:「一気にA1まで行こう!B3に留まっては行けない!」となり、
結果的に強引な昇格を行ってランク維持が難しくなる。
投げすぎたリスナーがモンスター化し、離反する場面も見られる。
また、なぜか「S帯に上がったらリスナーを辞める」などと「
やめるやめる詐欺」を行うことで引き止められたがるリスナーもかなり多い。
実際にはS帯昇格後にもちょくちょく来るが、少しずつフェードアウトすることが多い。
かまってちゃん達を引き留める必要は無い、
(別に引き留めても実害は少ないが)
かまってちゃんリスナー達は元々自慢が多かったりするなど質の低いリスナーであることが多い。
若い女の場合、ランクを無理に上げることで結果的に高ランクを維持できるパターンも散見される。
1割以下のケースでリスナーが隠している所得を投げて、
下位リスナーも枠内の居場所を失わないように無理して18k程度を取得しS帯に駆け上がるパターンもある。
ただし下位リスナーは2ヶ月目は10k程度しか取得しない。
A帯からS帯に強引に上げた場合に維持できるかどうかの条件は不明だが、
中上位のリスナーの隠し所得と枠内での余剰ポジションがあること、
ライバーがリスナー間に投げないといけない空気を作ることがキーになると推測される。
ED無縁のギンギン男性器をゲットする方法
営業or追放すべきリスナー
ライバーの視点からは枠から追放すべきリスナーは存在する。
「君を見てると自分が頭いいと思えるよ」などと女性ライバーにマウントを取る3Kリスナーもいるため。
そのようなリスナーは他のリスナーにバレないようにブロックするか、
ライバーが返答時に不快そうな表情をして
リスナーが勝手に居なくなるように仕向けたら良い。
セクハラをするリスナーには上位リスナーに「セクハラみたいで嫌だ」などとコメントさせる。
または、コメントを無視、ライバーが笑顔に作らないことがポイント。
配信後にこっそりブロック、ファミリーから追放しておきたい。
異性ライバーへの倦怠期,同性ライバーとの距離感
リスナーが一日2〜3時間も若い異性のライバーに張り付いていると、
綺麗な容姿にも飽きてくる。
また脳内の性ホルモンも2〜3ヶ月程度で減退してくることもあり、
この時期から下位リスナーのライバーへの迷惑行為や
他の上位リスナーからのマウンティングが許せなくなってくる。
リスナーとしてはこのタイミングでトラブルを起こしがちである。
迷惑リスナーをあまりにも糾弾しすぎるとライバーやアシスタントからブロックされることがある。
ただ、実際にブロックされた時の心境は
ライバーへの不快感よりは飽きた枠に出費をせずに済み迷惑リスナーからも離れられる安心感の方が大きい。
同性枠に行けば話も弾む上にアイテムは要求されづらい。
しかし、同性にいく理由は応援が目的というより、
リスナーにとって同性ライバーはただの雑談や遊びの相手と認識しがちである。
そのため、同性ライバーに何万円も払う気にならず、
リスナーは13k程度の中途半端なエール数を取得しがちである。
低いエール故に同性枠で発言力も得られず、
異性枠もすぐに飽きていい枠が決まらない状態になり、
Pocochaを辞めたくなってしまう。
同性ライバーの俳優や芸人、モデルが有名になるのを応援することについては、
若い異性ライバーに負けないぐらいエンタメ要素は多分にある。
しかし、2ヶ月程度で同性ライバーの芸能界内でのポジションの伸び代や
芸能人特有の生育環境の悪さが分かってしまうと、
リスナー側の応援のモチベーションが急激に低下する。
老獪な貧乏リスナーの立ち回り
C帯以下の2,3枠で10-15Kを取り枠内で優位な立場を確保するスタンス。
とは言え推し枠のおやチケ使用時は暇になるためか
デビュー(D帯)やNew1dayの優しそうな美人リスナーや若者に説教をし、
時間を潰しながら青or赤ボックスを狙っている。
褒められた立ち回りでは無いが金の無いリスナーからしても、
説教以外は合理的なため真似しても良い。
締め前に逃げ出すリスナー
普段から「仲間を集めないと」などと説教するリスナーが、
締めが24時の枠では23時頃に「眠くなった」「これから会議or夜勤」
などと述べて締め時間前に配信から逃げ出すリスナーが毎日のように見られる。
「いつも締め前にいなくなるよねor締め後にくるよね」のように心理的プレッシャーをかけて追い出して良い。
ファミリーに来てくださいと書き込んでも良いが、無視されることが多い。
きたところで「ちょうどコア取れるファミリーがあったのでそこでコイン使った」などと
底辺リスナーは言い訳が豊富である。
S帯ライバーだと素っ気なく対応できる。
丁寧に対応するとコインを使わなくとも問題ない空気になるので不都合である。
タグ打ちや
キラコメがメインの微課金常連は締め前にくるが、
25K-30K程度に投げる常連は周囲から以前のように投げることを期待されているので
締め前から逃げることも多い。
また、たまに来て端金でヒーロー扱いされたいと考えており、毎日来ることを避ける者も見られる。
ただし、締めだけ来てちょろっと投げて締め後にヒーロー扱いされたがる承認欲求が強いリスナーも多い
あえてメーターのトドメは刺さずに泳がしても良い。
柏木ノアのあきらめない人間関係改善コミュニケーション術
事務所所属のメリットとデメリット
事務所所属のメリットとしてはマネージャーや同僚のライバーが新人ライバーの配信に睨みを効かせてくれることである。
D帯-C帯でありがちな支配欲の強い貧乏リスナーの配信への口出しを抑制できる。
また、事務所のマネージャーや同僚のライバーが配信のノウハウも教えてくれる。
アプリ内でのデメリットとしてはダイヤの何割かが事務所に天引きされること。
(取得ダイヤの20%〜50%程度引かれることが多い。)
枠に来た同僚たちの内輪の話が増えること、同僚の枠に行かないといけないことである。
ダイヤが引かれない事務所もあるが、その分事務所からのマネジメントは手薄になる。
「DMの管理は事務所が行います」としておけば、
わがままなリスナーからの「DM返してくれない」とのクレームを受けづらくなる。
また、マネージャーが新人ライバーに担当として付くため、
マネージャーの意向として枠の方針を決めさせることができる。
一定時間配信すると事務所によっては5万円程度のボーナスがもらえることが多い。
事務所をやめたら3ヶ月〜2年程度配信禁止になる縛りがある場合が多い。
アカウントも作り直さないといけない。
同一事務所所属同士だと投げ合いを行えば結果的にお得になる場合がある。
事務所の立ち上げは誰でもできるため低質な会社も多い、
経営体力のある大手の事務所を選びたい。マネージャーのフォローが手薄のため。
ライバー募集のためのDMを送りまくっている事務所は経営難であることが多い。
またノルマや仲介料が大きい事務所は回避したい。
リンク
小規模の場合人間関係が濃く、
不人気ライバーや客層の異なる先輩ライバーが枠に来るため、
リスナーが不人気ライバー枠に遠征しなくてはならず負担になる。
ONECARAT(事務所):最大手代理店。超有名Youtuberのラファエルが顧問として一部報酬を取っている。
ライバーへのダイヤ還元100%。キャバ嬢ライバーが多い。
他のライバー事務所からもYoutuberやライバーにスカウターがtwitterやinstagramにスカウトDMを送ってくるらしい。
返答がなければDMは事務所側から削除されるらしい。
ただネット上のYoutube動画によるとONECARATでは元S帯ライバーの担当者がつくが、
ライバーとonecaratの間の契約書の規約に「何%か事務所に還元しないといけない」と記載があるようである。
「芸名、SNSが事務所側の管理下になる」などとライバー側に厳しい条件が書いてあるとの発言がある。
あまり条件については弁解してもらえなかったとのことである。
(しくじり先生のラファエル本人の発言によるとラファエルは報酬500万円の企業案件を求めるDMを月に15000件送っていたようである。)
アイドルを選抜するラファエルオーディションをPococha上で開催していた。
321(事務所):ライバーによるとダイヤ還元100%らしい,催しの出演権がもらえるイベント有り,事務所内の打ち合わせや集まりが多い。
開始2ヶ月C帯昇格で3万円支給。321はかなり大手事務所。元有名アイドルのゆうこすが経営関与。
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事務所のマネージャー
事務所がライバーの給料(ダイヤ)の天引きが無い場合、
マネージャーのフォローが薄くなるとされる。
また、大抵、マネージャーも脳のスペックが大したことが無い場合が多い。
マネージャーが配信にくればリスナーの暴走への抑止力となるため、
基本的には歓迎すべきことだが、
アドバイスと言えど「歌配信やコスプレ配信が良い」「アイコンを変えた方が良い」
などと配信中に上から目線のアドバイスをするなど、
配信の邪魔になっている場合がある。
中年男性マネージャーだと雑談内容でリスナーにマウントを取る場面もみられる。
例「自分の方がラーメンを食べ歩いており、詳しい」
マネージャーは同一事務所のファミリーに20程度加入しているか、
自分でファミリーを作成しライバーをファミリーメンバーにしている。
マネージャーがリスナーに扮して配信を見ている場合は
該当ライバーのファミリーのみ加入している場合がある。
時々配信に参加する出たがりマネージャーもいるが、
トーク力もビジュアルもダメな割に美人ライバーを頻繁にいじって滑っている。
もちろん美人ライバーは2ヶ月以内に事務所から逃げ出す。
出しゃばりマネージャーはライバーへの口出しが異様に多い。
自身のプロフィールには配信に口出しはするなとエゴ剥き出しの対照的な主張を載せている。
内密にアシスタントも兼務したマネージャーがランクダウンで遠回しにアイテムを煽るためにヒステリーを起こす例もあった。
マネージャーには問題のある人物も散見されるが、
身元不明のリスナーに決定権を握られるよりましである。
配信中はマネージャーがリスナーに紛れマネージャーであることを隠している場合がある。
みだれうち5 カレシ強●交代編
ライバーがリスナーからアイテムを引き出す手法
ライバー側がリスナーのメーターや取得エール数、コアファン数など過干渉にあたる発言を利用する。
1Kリスナー「1000コイン投げたらコア取れる」→ライバー「なら取って」
1K「コイン無い」→ライバー「では明日1080投げて」
0.5K「次は10人目キリ番コア」→ライバー「お前が取れ」
過干渉な発言はスクショを取っておいた方があとで交渉材料に使える。
そもそも過干渉が多いリスナーは早々とブロックするのがベター。
特に20代の女性ライバーの場合は次のリスナーはいくらでも見つかる。
以下に具体例を記載する。
投げた人が追いアイテムを要求
追いアイテム:大型アイテム使用時に他のリスナーがハート等の小型アイテムを追加で使用して盛り上げること
40K「追いハートよろしく」
B1ライバー「追いハートはPocochaの文化だよ❤️」
追いアイテムには応援ポイントの加算が発生するというデマが流れていたが運営側が否定している。
嘘をついて加算が発生すると言い張っているライバーも多い
自分のエール数を自虐するフリをして下位層を批判。
微課金リスナー「ライバーさんのことを応援してるからね🤗」
他の中課金15Kリスナー「15K(10000コイン)だと応援してるうちに入らんよ😈」
微課金「...。(くそー爆投げしてやる😠)」→初の20Kに😃😈
(10K以下でライバーを応援してると恩着せがましいリスナーにはかなり有効。)
応援ポイント不足(狼少年作戦)やエールボーナスを口実にする。
B帯などの中堅ランクに多いが「今日はトップリスナーがいないのでメーターやばいです(嘘)」
「エールボーナスが欲しいので、エール上げに来て」とファミリー内で宣伝する。
いざリスナーが来たら圧をかけてアイテムや労働力を絞り取る。
「メーターがやばいネタ」を頻繁にやりすぎるとライバーが狼少年だとリスナーにバレるので。
「アイテムが欲しい」とは言えないので「エルボ入れたい」「エールあげて」などと要求して
アイテムをねだるのはS帯では常套手段。
爆投げをおだてる
44k以上(通称爆投げ月15万コイン以上使用)は攻撃性はさほど無いが、
能力や教養に乏しく、承認欲求が強い人もしばしば見かける。
学歴や経済力、能力、恋愛に関する自慢が多いため、
爆投げが褒めて欲しい要素を把握し、
他のリスナーが相槌を打っておけば、枠に居つくこともある。
どこでもチヤホヤされるため、他の枠に移籍してしまうことも多い。
大型アイテム使用後に中型の追いアイテムをすると印象が良い。
ただ、低確率だが枠の方針にかなり介入する場合もあり、
割に合わないと思ったら改善を促すか酷くなればブロックでよい。
他の枠で48kを取得していても、
投げて欲しい枠で10k程度しか取らず、
投げると見せかけてセクハラしかしないこともある。
一箇所で48kを取得していても他の20枠で10k程度しか取らない場合も多い。
投げる雰囲気が無ければ積極的に相手にしなくとも良い。
実際、爆投げを定着させるのはかなり難度が高い。
顔を繋いでおけば爆投げの資金に余裕ができたとき
(爆投げが夜の街に行くのをやめた等)に自枠で1日数万投げることもある。
デメリットとしては注目を浴びなくなった古参二番手リスナーが一番手の爆投げに嫉妬することもある。
リスナー間の格差をチラつかせる
一発コア特典の話や高コア特典の話を出して微課金リスナーが話に入れなくしたり、
ライバー「リスナーさん(水色)は時間足りてる?いや時間は足りてるだろうけどw、
これからおしのび配信入る?」などと
ライバー側がリスナーがアイテムをさほど使用していないことを時折話題に出す。
B帯以上になるとアイテムを使用しないリスナーを低頻度で居心地を悪くさせる仕掛けを施している。
上位ランクでアイテムを15K以下の常連は
ランカーの圧力に耐えてきたメンタルが強い猛者or空気が読めないリスナーが多い。
また、入場時に故意に素っ気なくする、コメントを後回しにするなど、
投げないリスナーに不安感、居づらい感覚を植え付けるのも有効。
田野憂 かわちいLカップ。
カラオケの有無
pocochaにはカラオケ機能がついているため、
歌配信主体でも良いが、リスナーはさほど求めていないことが多い。
「歌は一番だけでいい、長い」「頭が疲れる」「ヘタクソな歌聞きたくない」と言うリスナーが多い。
モデルや女優は喋りがイマイチなことが多いため、間が持たず
嬉々として歌をやりたがる。
大して歌が上手くないことがほとんどであり、立ってるだけの方がマシのことが多い。
歌配信は短期間でリスナーから一気にアイテムを絞り取りたい枠向き。
時々、歌手志望で上手なライバーもいるが、3曲程度でマンネリ化する。
ライバーとしては話を組み立てる必要がないので歌は楽らしい。
話題に困った時に使うか、締め前にアイテムを煽りたい時に使用するなど
用途は限定的にしたい。
本人はおだてられて楽しそうに歌ってるが、
リスナーは歌に疲れていたり、音痴だと思っている場合もある。
下手くそだとは言えないので、リスナーのお世辞を間に受けてライバーが歌に力をいれる場面も見られる。
声優志望者などで信じられない不快な歌声の持ち主も見られる。
リスナーが居なくなるので無理にカラオケはしなくとも構わない。
禁じ手1:ケチなリスナーを名指しで挑発
ケチなリスナーの名前を入れたキラコメやタグ打ちを行って貶す。
挑発されたリスナーが意地になって投げず、言い争いになることも多いが、
[ケチの言い訳例:命令されたくない!自分が好きな時に投げる!😠]
傍から挑発を見ていた他の水色リスナーへのプレッシャーになり青色(10k)を取得することがあった。
どちらかというと微課金常連への二次的なプレッシャー効果の方がメリットが大きい。
ケチなリスナーにメンションで「111アイテム頂戴」と常連がサブアカ複数台で煽っても良い。
見せしめにもなる上に、地味に配信枠の盛り上がりになるので是非行って欲しい😀。
ライバーが険悪な空気を嫌がる場合もあるので、事前時にライバーと煽ることに関する方針とのすり合わせが必要。
(伏字時のアイテムだけ煽るなど)
配信終了時に投げないリスナーの名前を出し「xxさんもいてくれてありがとー!😠」
と冷ややかに言ってケチリスナーに遠回しな圧をかける20代後半D帯ライバーもいた。
サブアカウントを作成し、該当リスナーにメンションして煽ったり、
ライバーや常連リスナーのプロフィールにリスナーの問題発言や使用コイン数を掲載しても
ケチリスナーや投げない周囲へのプレッシャーにはなる。
(上記行為は現状規制対象にはならないようであるが、
そのままのアイコンで関係ない枠にいくとライバーに引かれる。)
禁じ手2:ライバーの露出を増やす
できれば行って欲しくはないが、
一年間C3ランク以下の20代後半の女が脚をカメラに写るような画角にして配信したら水色リスナーが虹色コアを取得し、
A帯まで上がった例や特徴の無いがグラマーな26才の女が
タンクトップ一枚での配信に切り替えたら40日でD帯からS帯に行った例もある。
(もちろんリスナーはいわく付きの老人が多い)
20代前半のライバーにとっては基本的には悪手であるため、
是非先輩方の真似をせず正々堂々と配信を行って欲しい😞。
(デメリット:ライバーのブランド力が低下し、リスナーの質も悪くなる)。
露出した方が良いとアドバイス(要求)してくるリスナーも多いがライバーを思っての発言では無い。
不当要求の例:重課金50代リーマン「自信がないから脚を見せないの?😈」
自信や美学があれば正々堂々配信できるはずである。
何度も無礼な要求してくることが多いので、
基本的に「やってもメリットない」「イメージ(ブランディング)もあるので...」と直球で断った方が良い。
イベントだけチアリーディングやポリス、ブルマなど露出度の高いコスプレをするライバーは多い。
体の一部が大きいことをアピールしているアイコンを作っているライバーが
リスナーにセクハラ質問をされて怒っているよくわからないシチュエーションもみられる。
爆発的にうまくいった例も見られるが、禁じ手1とは違いライバーにも風評、リスナーの質の低下など相応のリスクがあるのでお勧めしない。
禁じ手3:問題リスナーをコメ禁
自分の話ばかりして他のリスナーの顰蹙を買ったリスナーをコメント禁止にする、かなりの強行策。
コメ禁されたリスナーは解除されたいがために、111アイテムや1080アイテムを使用する場合がある。
コメ禁対象者がいなくなることが多いため、
そもそもライバーが排斥したいと考えているリスナーをターゲットにする。
かなりの力技のため5chにライバーの悪口を書かれるなどリスクを覚悟しよう。
(ほとんど無いが、仮にネットに書いたら事務所に発信者情報開示をしてもらうなどと該当リスナーを脅しても良い。)
また、煽りに使わなければ不快なリスナーにブロックやコメ禁を連発することは問題ない。
禁じ手4:プロフィールに晒す
常連リスナーのプロフィールに名指しで有害リスナーの問題点(セクハラ、自分語り、使用コイン数[150コインなど])を書く。
これに関しては相当効果的で有害リスナーがケチらずにコインを投げたり、
行動が改善されたりする。
また投げないリスナーのトータルコイン数を記載するという煽りもある。
ケチリスナーにはかなり精神的にダメージを食らっているが、「煽りすぎ」などと不満を言ってくる。
常連が「月100コインで居座るなら帰れ」と煽り返すと、
ケチリスナーが後日花火を投げたりする。
(特に男性リスナーに有効:男のプライドを回復したいという動機がある。)
しかしケチリスナーにはそもそも経済困窮した中高年やケチな人格障害が多いため、
継続的なアイテムは期待できない。
長期的にライバーのためになるかは微妙だが、
中課金者以上の憂さ晴らしに役立つ上にパフォーマンスとしても結構面白い。
「極端なケチは晒される」というプレッシャーを微課金たちにかけやすく、
マネジメント上のメリットはそれなりにある。
リンク
おじさんの特性
おじさんは己のミスを認めることができない。
おじさんは興味の無い話を終わらせて自分の話をする。
おじさんは人の話を聞く気がないため、
質問するときは自分が喋りたいだけ。
おじさん一人で会話が完結するため、おじさんの話は雑に聞いていても
おじさんにバレないことが多い。
他責おじさん
Pococha内で見かける他責おじさんは、
弱者男性が他責思考故に誰からも相手にされない、
Pocochaの主に14K以下のリスナーである。
アイテムを要求したり、ランクが下がったりすると
ライバーに嫌味を言ったり、運営のせいにしたりするため、
しつこいようだと他責おじさん達をブロックした方が良い。
ただし戦時中の旧日本軍の流れを組む大手日系企業の慣習で、
権力に従順な他責おじさんが良いポジションについていることがある。
自分が悪いとする自責思考はエリートサラリーマンが行うが、自責にも限界があるため、
仕組みの責任にしたりや改善案を提案すると枠にメリットがある。
メンタルケアのサプリ↑
俺は聞いてないおじさん
「俺は聞いてないおじさん」が出現する理由は、枠の方針が気に入らないので反対しているだけか責任回避のためである。
(聞いてないおじさんが裁量権がないにもかかわらず、責任を取らされるポジションである被害者であることも多い)。
いずれにせよ意見を取り入れない方が良い。
おじさんに周囲から軽んじられたと感じさせ物事を停滞させないためにも、
イベントなどと口頭(アーカイブ有)やファミリーで出場することを記録しておいた方が良い。
故意に聞かされていないリスナーは意思決定のネットワークから外されている場合がある。
枠内の待遇の公平感
中上位リスナーが意外に不満を感じやすいのが、
枠内でさほどコメントも面白くも無い7K以下の水色リスナーが優遇され、
一万コイン以上使用した中上位リスナーが煽られる場合である。
不当に優遇される理由としては該当リスナーの「年齢が若い」「女性である」「古参である」
「配信をしているリスナー(ライバー)」であることなどが理由に挙げられる。
(ライバーは引き抜きを狙っているため本来は居てもメリットはほぼ無いが、
なぜかぽこチャの慣習上投げなくても許される空気感がある。
[実際にはリスナーを連れてくるなどのメリットがなければ危険なので冷遇した方が良い。])
ライバーからすると月7K以下のリスナーは煽って雰囲気を悪くするだけ無駄なのでテキトーにフレンドリーに返答し、
中間層だけ煽っているとさほど雰囲気を悪くせず、煽る体力も使わないことで一見合理的見えるが、
中位リスナーが不満を持つため、長期的には中間層が薄くなるリスクがある。
中位リスナーとしては下位リスナーが気に入らないのでタグやメンションで煽ってみるが、
ライバーや常連に制止されるため、不満を持ったリスナーは脱退しがちである。
リンク
運営会社DeNA
年間売上1300億円の大企業。
Pocochaはかなり利益が出ているが、それ以外のDeNAの事業は儲かっていない。
(子会社の[プロ野球]横浜DeNAベイスターズ社はギリ黒字)
DeNAの子会社のSHOWROOMも9期連続赤字。
DeNAは人事の力が強く、新卒採用で東大卒を集めることができている。
DeNAの社員の待遇は初任給だけは高いが大企業にしては昇給せず、
30代では年収1000万は滅多に行かない。
本サイトの管理人について
毎日2〜4時間Pococha配信に3年以上張り付いている。
課金額は月1万〜5万円の微〜中課金リスナー。
初心者の頃はPocochaで芸能人枠やS帯で煽られまくり地獄を見た。
C帯の若い美人枠でもメーターのために下位リスナーを煽りまくり、
トップリスナーと険悪になり枠を何回もブロックされている。
現在は有望D帯男ライバーやC帯美人をB帯に押し上げるために雑なタグを打ちまくっている。
水色リスナーを煽り、いろんなリスナーに恨まれている...。
地方旧帝大修士卒。Pococha疲れた😢。
以下はオンラインカジノやスポーツベッティング(野球賭博,サッカー賭博)の入金ボーナスや攻略法を記載したwebサイトリンク↓
PITCH-MAN(オンラインカジノお得情報)
--------------------本ページ目次-----------------------
Pocochaの全体像/
ライバーの素性
リスナーの素性
Pocochaリスナーのプレイのコツ(初級編)
(ライバーが)リスナーに話しかけるコツ
推しとは?/
ランクアップのコツ
初心者配信枠とリスナーの入れ替わり(追記)
マイナスとプラ1を交互に取得する。(追記)
Pocochaの縦社会/
Pocochaの正体
枠の正体:田舎の中小企業
ライバーによるトップリスナーの選考
営業すべき視聴者,追放すべき視聴者
異性枠の倦怠期,同性枠との距離感
老獪なリスナーのセコい立ち回り
締め前に逃げるリスナー/
事務所所属のメリット
事務所のマネージャー/
リスナーへの圧のかけ方
投げた人が追いアイテムを要求/
エール格差をチラつかせる
大義名分:応援ポイント不足(狼少年作戦)やエルボ
爆投げをおだてる/
カラオケの是非
禁じ手1:ケチを名指し/
禁じ手2:露出
禁じ手3:コメント禁止/
禁じ手4:プロフで煽る
おじさんの特性/
他責おじさん
俺は聞いてないおじさん/
枠内の待遇の公正感
運営会社DeNA/
本サイト管理人について
--------------------目次-----------------------